ゆたか農園

農園について
農園について
農園について

沖縄の豊かな自然環境と太陽の恵みを浴び たっぷりの愛情で育てた完熟マンゴー

<2025年度産マンゴーの予約注文受付開始しました>
多くのご注文お待ちしております。

2025年発送ふるさと納税受付中です。

商品紹介

おいしさのひみつ

noimage
その1

品質を重視した少数生産

ゆたか農園のマンゴーは、大量に生産し出荷する方法を取っていません。毎年良い実を付けられるように“マンゴーの木に無理をさせないように”気遣いながら大事に育てます。花が咲いた後は、ひとつひとつの枝を吊り下げ、最も甘くて美味しいマンゴーを作るため、1本の花に実1個を厳選し、見極めて生産します。

noimage
その2

農園直送だからこその新鮮さ

栽培・選別・梱包・出荷まですべて自分たちの手で行ってます。その責任があるからこそ、提供するマンゴーは納得したものだけ。お客様の元に、マンゴーが新鮮で美味しい状態で到着できるように、収穫時期や発送のタイミングに気を配りながら、ひとつひとつ丁寧に箱詰めし、農園直送でお届けしています。

noimage
その3

手間と愛情を込めて

マンゴーは自然の産物であり、その年の気温や湿度、天候に大きく影響されます。草を摘み、枝や樹に何度も手を入れ、一玉一玉の色合いや生育状況を細かく観察しながら、手間を惜しまず、まるで我が子のように愛情を込めて育てています。眺めるだけで口の中にジュワッとした甘さが広がるような、そんなマンゴーたちです。

マンゴーの食べごろサイン

食べごろになるまでは常温で保存すると美味しく追熟できます。
食べごろになったら、冷蔵庫で冷やしてお召し上がりください。

まだ食べごろではないマンゴーと食べごろのマンゴー
  • ポイント1

    実が柔らかくなる

    熟していないマンゴーは実が硬く、指で押してもほとんど凹みません。「そろそろ食べ頃かな?」と思ったら、表面を軽く指で押してみてください。柔らかさを感じたら食べごろです。

  • ポイント2

    全体的につやが出る

    ときどき表皮に白い粉が吹いているマンゴーがあります。これは傷んでいるわけではなく、まだ熟れていないだけ。食べごろになると、表皮がしっとりとつやがでてうるお(表面がべたべたした感じになる)います。

  • ポイント3

    香りが強くなる

    マンゴーは熟していないとあまり香りを発しないのですが、熟すと密が溢れてトロピカルな甘い香りが強くなります。マンゴーと少し離れていても香りが漂ってきたら食べ頃のサインです。

ゆたか農園その他販売店